吉森研究室
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当研究室の田端桂介さんの論文がNature Communicationsに掲載されました

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蔭山さんの学位研究の成果がMBC に掲載

当研究室博士課程大学院生であった蔭山さん(現在 東京都医学総合研究所)の学位研究の成果が、Molecular Biology of the Cell誌に掲載されました。細胞内に侵入したサルモネラ菌を捕獲するオートファゴソームの伸張とLC3の局在化機構が独立であることを明らかにしました。成果発表のページへ

the 6th International Symposium on Autophagy 2012 Web開設

the 6th International Symposium on Autophagy 2012のwebを開設しました。http://www.fbs.osaka-u.ac.jp/6thISA/index.html 
これは世界で初めて開かれたオートファジーを中心とした国際シンポジウムの第6回目に当たります。今回は吉森教授が組織委員の代表をつとめます。2012年10月28日から11月1日まで沖縄県の万国津梁館で開催されます。

ポスドクの田端君の研究成果がMBCに掲載

本研究室ポスドクの田端君の研究成果が、Molecular Biology of the Cell誌電子板に掲載されました。当研究室で同定されたRubiconがRab7と結合して機能することを明らかにしました。また骨の病気大理石病の原因タンパク質PLEKHM1もその仲間で、エンドサイトーシス経路で働くことを示しました。成果発表のページへ
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