吉森研究室
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当研究室の田端桂介さんの論文がNature Communicationsに掲載されました

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総説

感染防御機構としてのオートファジー

中川一路、吉森 保
蛋白質核酸酵素. 51(10):1507-14. (2006)

オートファジーとフォールディング病

木村俊介、神本高弘、吉森 保
蛋白質核酸酵素. 51(10):1494-8. (2006)

細菌感染とオートファジー 

吉森 保 
医学のあゆみ. 216(7):521-4. (2006)

オートファジーによる宿主防御 

山口ひとみ、吉森 保 
蛋白質核酸酵素. 51(2):125-30. (2006)

オートファジーの最新事情 −その生理的機能に迫る

星野光伸、吉森 保
実験医学増刊” 細胞内タンパク質の社会学”, 23(15):2371-6. (2005)

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