本研究室ポスドクの田端君の研究成果が、Molecular Biology of the Cell誌電子板に掲載されました。当研究室で同定されたRubiconがRab7と結合して機能することを明らかにしました。また骨の病気大理石病の原因タンパク質PLEKHM1もその仲間で、エンドサイトーシス経路で働くことを示しました。成果発表のページへ
吉森教授がJCBのeditorial board memberに選ばれました!
吉森教授がThe Journal of Cell Biologyのeditorial board memberに選出されました!JCBは細胞生物学分野の伝統と権威ある雑誌で、現在ボードメンバーの日本人は吉森教授を含めて4人です。JCBに掲載された新ボードメンバーのプロフィール紹介ページへ